Nさんのキルト姿

先週の土曜日は、愛知のNさんがレッスンと5月の合宿での衣装確認のためいらっしゃいました。

まずはキルトとベルトです。
気になっていた胴まわりも丈もサイズは大丈夫な感じで一安心!
ベルトも一発で装着できました。
ギリーブローグは少々大きいものの、中敷きと詰め物をすれば問題ないでしょう。
ギリーブローグの紐の締め方は独特ですが、これもすぐに慣れるかと思います。
スポーランも気に入っていただけました。
Nさんのキルト姿はとてもお似合いで、合宿を想像するだけで胸が高鳴ります。笑
これであとはワイシャツとネクタイをご用意していただければ万全ですね。

これは前回のレッスンでNさんが話されていたのですが、
Nさん曰く「曲によって(メロディーに)ドラマがある」そうです。
言われてみればそうかもしれません。
起承転結とでも言いましょうか…
それかその曲を連想させる風景・人物・状況などなど…

Nさんには新たな曲「Miss Kirkwood」を練習していただくことにしました。
スローマーチで装飾もそれほど多くないので、すぐに慣れていただけるかと思います。

冒頭の曲ですが、Koiwaiのイメージは「気品ある高貴な女性」な感じがしますが、実際はどうなのでしょうね。笑

Nさん、合宿は競争とか比較ではなく、皆で楽しい時間を共有することにありますので、
各々のマイペースで練習や吹込み・演奏をなさってくださいね。

2件のコメント

  1. 柳 博

    こんばんは。柳です。
    素朴な疑問ですが、キルトの中は本当に???なのですか?

  2. 柳さん
    こんばんは!
    ベタなご質問ですが、そのとおりです!(笑)
    キルトつける人全員に聞くことは不可能ので正確なことは言えませんが、一応何も履かないというのが基本です。(汗)
    外国の方々も中には下着を履いているとは思います。(思いたいです)
    その昔、何度か外国人の中身が見えてしまったことがあるのですが、絶対に見てはならないですね。(笑)
    幸い、日本人の「勇気ある方」意外はちゃんと身に着けているハズです。

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