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メンテナンス・修理

お手持ちのバグパイプ、諦めていませんか?

以前、バグパイプを吹いてみたくて楽器店の通販で買った、イギリスで買って来た、海外旅行のお土産でバグパイプをいただいたetc. でも…

  • いくら空気を入れても、バッグがふくらまない!
  • リードが硬過ぎて音が出ない、詰った感じで音が止まってしまう!
  • 固定されている部品がゆるかったり、取れてしまう!
  • 空気を入れる吹き口が長過ぎてかかえにくい!
  • メロディー管などのパーツを壊してしまった!
  • 木部にヒビが入っている!
 

このような理由で吹くのを諦めていませんか?

あなたのバグパイプを吹ける状態にメンテナンス・修理します

多くの場合、手にして簡単に吹ける楽器ではありませんのでそれなりの体力づくりは必要です。しかし、バグパイプはメーカーやグレードによって様々なものが売られており、中には初めから調整なしでは吹けないものも多いのです。
また、バグパイプはデリケートに出来ている部分もあり、不注意から破損させてしまう場合もあります。
でも大丈夫!あなたのバグパイプを吹ける状態にメンテナンス・修理いたします。
状態によっては部品を取り替えた方が良い場合もありますが、可能な限り対応致します。

割れてしまったチャンターも元どおりに。 修理・メンテナンス承ります。

料金例

  内容 料金
シーズニング 皮袋の空気漏れ防止のためのオイル処理 3,000円
タイイング 麻糸によるストックと皮袋の接合部の空気漏れ防止処理 5,000円
  • ※破損の状況によっては対応できない場合があります。また部品の交換をお勧めする場合もあります。